不便を感じたら内装メンテナンス時期
INTERIOR
最初は新しく美しい家でも、住み続ければ、少しずつほころびが出てくるものです。壁が徐々に汚れてきた、床がきしんできた、設備の不具合が目立ってきたときが、内装メンテナンスのタイミングです。不便がないからとそのまま生活していると、後々大きなメンテナンスが必要となり、多大な建て替え費用がかかってしまう恐れがあります。少しでも生活に不便を感じ始めたら、ぜひご連絡ください。座間市からすぐに駆けつけます。
大切に住むための定期的なメンテナンス
新築から約10年後が、内装リフォームの最初のタイミングといわれています。徐々に劣化が見えてくる時期ですので、家の外側のメンテナンスとともに、内側も少しずつ手をかけて修繕していくとよいでしょう。少しずつでも定期的なメンテナンスが、家を大切に守り続けるコツです。特に座間市では、クロスや床の張り替えを多くご依頼いただいております。穴が空きでこぼこが目立ってきた壁や床も一新でき、大変ご好評いただいております。畳や障子、襖の張り替えといった細やかな作業も承っておりますので、お気軽にお申し付けいただけます。
人とともに家も住みやすく成長を
家は、生き物です。生活し、成長し、ライフスタイルが変化していくとともに、家も変化していく必要があります。例えばお子様が成長したらお好みの内装にしたり、家族が増えたら増改築したり、バリアフリー仕様にしたりと、人生の転機で様々なリフォームをすることで、住みやすいマイホームへと成長していくのです。座間市のお客様からは、「こんな生活にしたい」といった漠然としたご相談も、たくさんいただいております。プロの視点から、お客様が心から満足できる将来を見据えたご提案をいたしますので、安心してお任せいただけます。
長期的な目線で計画的内装メンテナンス
家の内装リフォームは、計画性が大切です。例えば、部屋の一か所だけを新しくしたら、その部分だけ浮いてしまい、部屋全体の統一感がなくなってしまった、といったこともよく起こります。叶えたい生活イメージ、今後のライフスタイルの変化など、長期的な見通しを立てることが重要です。プロとして一緒に考え、アドバイスをいたしますので、お気軽にご相談ください。クロスや床は、幅広いデザインや素材のものを取り揃えておりますので、座間市からサンプルをお持ちいたします。
